栃木県下野市 飯田レイ子のいいだヨーガ教室

栃木県下野市 飯田レイ子によるヨーガ教室 1988年開校以来延べ2000名以上が受講
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「そうだよね、わかるよ」と、周りの人の話を聞くこと

人の話を聞くのが苦手な人がいます。
 誰かに話しかけられると、相手の話をちゃんと最後まで聞く前に、自分が畳みかけるようにしゃべってしまいます。
 そんな人の口癖は、「いや、こうだよ」。となります。
そうです。「いや、・・・」という否定の言葉が、まず最初に出てくるのです。
たとえば奥さんが「今日は、こういうことがあってね・・・」と、何気なくその日の出来事を話していても
「なるほど、そうだったんだね…」と、同意することができないのです。
奥さんの言っていることに対して、「いや、私はこう思う…」
どんなことに関しても、まず否定する。
そして、相手の話を奪い取るように、自分の意見を話さないと気が済まないところがあるのです。

こういう人は、相手の話を聞くよりも、自分の話を聞いてもらいたい。
だから、すぐに「いや・・・」といって自分の話をしてしまう。
でも、「いや・・・」といったとたんに、相手の人は「自分の言ったことを否定された」と思って
パッと心を閉じてしまう。これは相手の人だけではないのです。
「いや・・」といったとたんに、実は、自分自身の心も、閉じてしまっているのです。

脳というのは、自分が喋っている言葉の犲膰譟匹認識できないから、相手に言ったつもりなのに
まるで自分に向って言われたかのように受けとってしまいます。
だからもし、誰かに向かって『バカヤロウ!』って言ったら、脳は自分に対しても『バカヤロウ!』
っていわれたようなダメージを受けることになります。
そのくらい、自分が口にした言葉って、心と体に影響しています。
だから、否定的言葉を口にしてはダメなんです。
相手に何か話しかけられたら、第一声は「そうだよね、 わかるよ」なのです。
相手の言っていることに、同意出来なくていいんです。
まずは「そうだよね、わかるよ」なんです。これを言われると相手の心がパッと開くんです。
「この人は、私の言おうとしていることを、聞いてくれるんだな」って思います。
それと同時に、自分の心もパッと開く。
「私は、この人のことを受け入れよう!」って言う風に開きます。
これができない人は、人のことを受け入れることができていない。
それって、自分自身のことも、受け入れてこなかったということ。
だから、自分がどんどん嫌いになって、殻に閉じこもってしまって心が重くなり、うつ状態になったり病気したりしていきます。
自分を好きになるには、まず目の前の人に自分から愛を投げかけて、相手からも愛されることが大事。
それが「そうだよね、わかるよ」という言葉を言っているだけで、自然とできてきます。
これから「そうだよね、わかるよ」を口癖にしていきましょう。

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