栃木県下野市 飯田レイ子のいいだヨーガ教室

栃木県下野市 飯田レイ子によるヨーガ教室 1988年開校以来延べ2000名以上が受講
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怒りの感情・・・放射能以上にこわい!?そしてガンや腰痛の原因?
主人は10月1日に行われる国勢調査の調査人を依頼されて、この1か月調査のために走り回っています。
180件ぐらいの世帯数を依頼されて、調査票を手渡しのため各家を回っています。
今朝のことです。朝9時過ぎアパートの一室を尋ね調査票を手渡したところ、すごい剣幕で調査票を放り投げたのだそうです。体格の良い方でその表情といいかなり怖い思いをしたらしい。

この怒りの正体は何だろうか?
怒りの自分への影響についてはかなり研究されています。放射能より怖く、腰痛。ガンなどをも引き起こす要因になっているとも!
腹が立った時の息をビニール袋にとりその中に蚊や、ハエを入れると殺すこともできる。
それだけの毒素が怒っている人の体に流れて自分の体を蝕んでいるということです。
怒りの感情は悪いものではなありません。すべての感情にいい悪いの物差しはついていない。
ではなんのために怒りが出てきているのでしょうか?言いたいことがあるのです。相手に伝えたいことが、、、。
「せっかく寝ていたのに起こされて腹がたった。」とか「日曜の朝早く、人のうちに尋ねてくるのは非常識だ」とか、、。
その言いたいことを怒りという方法でなく、私を主語にして表現できればお互いにいいコミュニケーションになるのだが、、。
では怒りやすい人はどういう思考法をしているのでしょうか?
長い箸の話というこんな話を聞いたことがありませんか。
天国の人々は、長い箸を使って食事を他の人の口に運んであげて全員が満たされ感謝しています。
一方、地獄の人々は、長い箸を使って食事をどうにか自分の口に運ぼうとします。でも箸が長過ぎるのでうまくいきません。誰も満たされることなく必死の努力をしています。
腹が立つときというのはこの地獄の人々のような状態ではないでしょうか。自分の側からしかものが見えなくなっています。自己中心的な人といえます。
相手の立場からものが見えるようになっていくということが、本当の成長であり大人ということだろうと思います。まず相手の話を聞ける、あるいは受け入れられるゆとりがあるというスタンスが取れる習慣を持てるということが必要と思います。
腹が立った時に、ゆとりがあれば自分が何を感じ何を言いたいのかがわかり、その感情を表現していればため込まなくて済むのです。
でも、長年感情を抑え込んできた人は「自分が何を感じているのかさえ、分からない」と思うかもしれませんね。
そんな場合は、自分の中にいるもう一人の自分に問いかけてみてください。
「何を感じてるの?」「何を伝えたいの?」って。「感情」という自分の味方の存在に気づいて受け入れてあげるとストレスが減り、人間関係もよくなり心身共に健康になっていくでしょう。

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