栃木県下野市 飯田レイ子のいいだヨーガ教室

栃木県下野市 飯田レイ子によるヨーガ教室 1988年開校以来延べ2000名以上が受講
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自分という人間の土台づくり
★今朝、目が覚めた時に「あ、秋だ」と感じましたね。ホントに。
ヨーガが深まると、季節はもちろんですが肌感覚で周りの変化を感じることが増えてきます。
肌感覚で季節や、自分の幸せなど感じることが増えていきます。

ヨーガをしていくことでどうしてこんな変化が起きていくのでしょうか?

名著『7つの習慣』の中に出てくる「きこりの話」を紹介したいと思います。
森の中で、一人のきこりが、一本の木を倒そうとして、5時間もノコギリをひいていました。

それでも木は倒れそうになく、きこりはへとへとに疲れています。

ある人がきこりに、
「少し休んで、そのノコギリの刃を研いだらどうですか?そうすれば仕事がもっと進みますよ」
とアドバイスするのですが、

きこりは、「刃を研いでいる暇なんてないさ。切るだけで精いっぱいだ」と答えます。

刃を研ぐ時間を作りさえすれば、その後の作業が飛躍的に進むのに、
このきこりはノコギリをひく作業に忙しくて、刃を研ぐ時間を作ろうとしないのです。

目の前の木を切ることを急ぐあまり、かえって遠回りしてしまっているわけですね。

この話でいう「刃を研ぐ」というのは、
・自分を磨くこと
・自分という人間の土台づくりをすること
・人間力を高めること
のたとえです。

何本もの木を切り倒すためには、ノコギリの刃を研ぐ必要があるように、
私たちが望む人生を実現するためには、自分を磨く必要があります。

つまり、自分という人間の土台をつくり、人間力を高める必要があるのです。

ちなみに、奴隷解放の父と呼ばれたアメリカの元大統領エイブラハム・リンカーンも、
次の言葉を残しています。

「木を切り倒すのに6時間もらえるなら、私は最初の4時間を、斧(おの)の刃を研ぐことに費やしたい」

リンカーンは、自分という人間の土台づくりの大切さを深く理解していたのですね。

だからこそ、奴隷解放宣言という偉業を成し遂げ、歴史に名を残す大統領になったのだと
思います。

この話でいう「刃を研ぐ」(・自分を磨くこと・自分という人間の土台づくりをすること・人間力を高めること)
がヨーガの目的です。
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