栃木県下野市 飯田レイ子のいいだヨーガ教室

栃木県下野市 飯田レイ子によるヨーガ教室 1988年開校以来延べ2000名以上が受講
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空腹を楽しむ。空腹は最高の幸福感。

「ヨーガの教え」
腹八分に医者いらず
腹六分で老いを忘れる
腹四分で神に近づく

今日教えに行っている高校でのこと。
ヨーガでは究極のリラックス法として、
屍のポーズ(シャバーサナ)をとります。
その時、本当に寝込んでしまって授業が終わっても起きない生徒がいたました。

起こすために首すしのコリのあたりをマッサージしてやると
とても痛がります。
「眠ってしまって起きれないのもコリで首が痛いのも
食事の量が多いからだよ。」と食事の話になりました。

生命とは外から入れたら、必ず外に出すことで成り立っています。
一回の食事が消化され出ていくには18時間必要としているそうです。
だから一日に3回、食事をとると、内臓は消化吸収に追われ徹夜状態になります。
大切なおしっこや、うんちや汗、などの排泄がうまくいかなくなり
体の毒、体毒がたまり流れを悪くして疲れやすかったりコリを作ったり、病気をおこしたりしています。

交感神経の優位な午前中は大切な排泄の時間だから朝食を抜くようにするといいよと話すと
以前朝食を抜いた時期があって、その時はうんちやおしっこがよく出ていたとのこと。
でも4時間目ごろになると、お腹がグーグーなりだすので恥ずかしいからまた、食べだしたのだそうだ。

多くの方(以前は私も)お腹が鳴るのは、お腹が空いたからだと思っています。

これは偽の食欲で別名「偽腹」ということ。
お腹にいつもいっぱい入れるために胃腸が疲れて、傷がついたりしているものが、
やっと空腹になってくれたので、修復工事を始めた音らしいのです。

恥ずかしいことでもなんでもなく、体さんが痛んだところを直してくれているありがたい音と喜んでほしい。
と話すと、納得して、やってみると笑顔で教室を出で行きました。


「空腹を楽しむ」そして「空腹感こそ幸福感」
「食べる工夫ではなく、食べない工夫をし、空腹を楽しみ、体を快調にし本当の健康体」味わいましょう。
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